2022年9月の教材


| 作品名 |
作者名 |
サイズ |
| 秋のリース |
有西光恵
(岡山県) |
4F式紙 |
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和紙の染めを大胆に使ったバックが印象的です。
一つ一つが秋の散歩道で見られる可憐な植物です。
秋らしい優しい雰囲気もあり彩鮮やかで華やかな作品です。
【使用和紙】
①厚紙 薄茶濃淡のハケ染め
②厚紙 暗い赤と緑の折染め
③厚紙 濃い緑と緑の折染め
④厚紙 黄緑と鮮やかな緑の折染め
⑤厚紙 クリーム色と朱色の折染め
⑥厚紙 濃いピンクの濃淡折染め
⑦厚紙 ピンクと白の折染め
⑧厚紙 オレンジと黄色の格子染め
⑨厚紙 紫とピンクの格子染め
⑩厚紙 濃い青紫の濃淡折染め
⑪厚紙 紫と濃いピンクの折染め
⑫厚紙 黄土色の無地
⑬厚紙 山吹色と黄色の折染め
⑭厚紙 淡いピンクと白の折染め
⑮うす紙 淡い紫のむら染め(典具帖)
⑯うす紙 淡い青と淡い緑の折染め
⑰大穴落水紙 濃いピンクと紫の雅染め
⑱春雨落水紙 緑とくすんだ黄緑の折染め
⑲アミ目落水紙 白
⑳雲竜紙 濃い緑の濃淡折染め
(21)あやとり紙 極淡い黄色のむら染め
(22)あやとり紙 淡い茶色のむら染め
(23)あやとり紙 白
【式紙】
F4 白
【バック】
①を全体に貼ります。
※この紙は、教材初使用です(木目のイメージ)
それぞれに風合いが異なる美しい紙で、
職人の方が一枚一枚丁寧に染めています。
【リース】
大体の円の形を取り、円に添うように⑯⑱⑳を大まかに貼ります。
今回はたくさんのモチーフがあるので、
円の端から花や葉を貼っていきます。
※花は野道に咲く野草をイメージしています。
(紫の花)⑨⑩を花弁の形に取ります。
花芯に⑬をちぎり、⑳の薄紙部分を少し乗せます。
⑮で色を調整します。
(ピンクの花)花弁を⑥⑪でちぎります。花芯に⑬です。
白っぽい花は⑦⑭で花弁を取り、
⑬で花芯、花芯の周りに⑳の細い繊維を取ります。
(黄色の花)⑧⑫で花弁をとります。
オレンジの色が弱い場合は⑤の朱色部分をちぎって色を調整します。
花芯は⑳をちぎり、上から⑬を細かく刻みます。
(房状の花)⑰で形を取り、⑪を細かく刻みます。
③を小さくちぎって先端に乗せます。
(葉)②③④を葉の形に取ります。
大きな赤と黄色の葉は、
⑤で葉を半分ずつに取り、朱色の部分を中心で合わせて繋げます。
黄色が弱い場合は⑧で色を調整します。花のガクや茎は⑱⑳です。
⑫で麦の形を取ります。
⑲(21)(22)(23)を重ねます.
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この作品はちぎり絵サークルの教材として特に作者から提供されたものであります。したがってこの作品を模作・複製して発表したり、販売したりすることは著作権の侵害になりますのでご遠慮ください。