2006年6月の教材
| 作品名 |
作者名 |
サイズ |
| 雲の峰 |
野上照子
(津山サークル) |
4F式紙 |
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○バック
土佐典具帖。青空の表情を微妙なグラデーションをつけながら染めてあります。
染め上がりの具合により、二重にするか、一重のまま使うか、選んでくださいね。一重の場合、画面下部(山の下方)の色が、もし薄すぎるかなというときは、画面下端から外へはみ出した部分をそのまま折り返して、重ねて貼ってしまいましょう。ちょうど良い濃さになるはずです。その際、紙の端はちぎっておいて下さいね。
○山
紫味の青系濃淡折染め薄典具で。その上に、ピンクと紫のむら染め超極薄紙を少しかける。
○雲
白4種(厚さの順から、10匁、5.5匁、3匁、典具帖)。10匁の紙はきれいにサキハギが出来ます。雲の形は、柔らかな曲線を意識してちぎって下さい。厚さの異なる様々の白(つまり、発色の差のある様々の白)を貼り重ねていくことで、入道雲のボリューム感が表現できます。二カ所ほど、山に使った色を、雲の陰として入れてください。
○ひまわり
花びらは黄色濃淡折染め厚紙3種と超極薄紙1種。必ず手でちぎって下さい。
種の部分は薄典具落水紙3種。こげ茶は二重で。
葉は緑系折染め厚紙3種。調子付けとして、ブルー超極薄紙と、濃緑折染め超極薄紙。
複雑な形は、鉛筆で描いた線を鉄筆で軽くなぞり、水切りしましょう。
茎は絞り染めを鉄筆で。細い線はハサミです。葉脈は、雲龍紙の繊維を利用してください。
(純)
2024年8月:季節の復活教材(オリジナル版とは入っている和紙や式紙が変更になる場合があります。)
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この作品はちぎり絵サークルの教材として特に作者から提供されたものであります。したがってこの作品を模作・複製して発表したり、販売したりすることは著作権の侵害になりますのでご遠慮ください。