2021年9月の教材

 

作品名 作者名 サイズ
お茶の花 竹井 莅
(岡山県)
式紙

落ち着いた色合いと上品な雰囲気で
部屋に飾るのにピッタリの作品です。

【使用和紙】
①厚紙  グレー濃淡折染め
②厚紙  緑と淡い水色の折染め
③厚紙  くすんだ黄緑と濃い緑の折染め
④厚紙  淡い緑と濃い緑の折染め
⑤厚紙  白の出雲民芸紙・三椏(大判)
⑥厚紙  白の10匁・楮(小判)
⑦厚紙  黄色と山吹色の折染め
⑧うす紙 淡い緑系の濃淡折染め
⑨うす紙 淡い茶色のむら染め
 
【下準備】
全体の位置を決めます。
 
【枝】
①を細く取ります。濃淡や節をみて、ちぎって調整します。
枝の先端は②④の濃い部分を細く取ります。
 
【葉】
花との関係を見ながら貼っていきます。
花の上にかかる葉は後から貼ります。
②③④を使います。
枝の先端にある若い葉は③です。
 
【花】
⑤を花弁の形に取ります。
⑧で花弁の色付けをします。
⑥を細く刻み、上から⑦を細かく刻んで花芯を作ります。
右上の蕾は②の濃い部分と⑤を重ね、一緒に丸く取ります。
⑤を少し上にずらして作ります。
蕾の色付けは⑧です。
 
【仕上げ】
各種緑の厚紙を細く取り、葉脈を貼ります。
⑨で枝の節を貼ります。

2024年10月:季節の復活教材(オリジナル版とは入っている和紙や式紙が変更になる場合があります。)

この作品はちぎり絵サークルの教材として特に作者から提供されたものであります。したがってこの作品を模作・複製して発表したり、販売したりすることは著作権の侵害になりますのでご遠慮ください。