2021年1月の教材

 

作品名 作者名 サイズ
桃花の郷 横竹敏美
(岡山県)
式紙

日本の春らしい、柔らかな色彩でまとまっています。
日差しの暖かさや花の香を感じる風情のある作品です。

【使用和紙】
①淡い水色と白の折染め薄紙
②淡い灰青色の無地薄紙
③白の薄紙
④ピンクと淡いピンクの折染め薄紙
⑤ピンクの無地薄紙(超々極うす紙)
⑥淡い緑系折染め薄紙
⑦緑と青のむら染め薄紙
⑧濃い緑と淡い緑の折染め薄紙
⑨こげ茶のあやとり紙
⑩ピンク系雅染め(吹付染め)薄紙(典具帖紙)
⑪ピンクと白の雅染め(吹付染め)春雨落水紙
⑫赤味の強いピンクと白の雅染め(吹付染め)春雨落水紙
 
【下準備】
地平線、山の位置、桃畑と緑の地面との境を軽く下描きしておきます。
 
【空】
①のグラデーションを使用して貼ります。
色を取る位置をきめたら、水切り等でとります。
 
【山】
左側の奥の山は①の水色部分で貼ります。
右側の手前の山は②で貼り、山の上半分は同じ紙を重ねます。
山の裾は③でぼかします。
 
【桃畑】
④の濃い部分を手前側に右手前の木々のあたりまで貼ります。
上から④⑤で色を調整します。
奥の緑の木々は⑧手前の木々は⑦です。
木々の下側は④でぼかします。
 
【緑の地面】
⑥を大きく貼ります。
上から⑧を重ねます。
④⑤をちぎります。
 
【桃の木】
⑨で幹と枝をつくります。
⑩を花の形に丸くちぎります。
上から⑪⑫を重ねます。

 

この作品はちぎり絵サークルの教材として特に作者から提供されたものであります。したがってこの作品を模作・複製して発表したり、販売したりすることは著作権の侵害になりますのでご遠慮ください。