2020年9月の教材

作品名 作者名 サイズ
風竹 矢野伸明
(本部)
式紙

秋の頃は若竹が成長し、葉の茂る、竹たちの盛りになると言われています。
秋風でサラサラと葉を揺らす音が聞こえてきそうな作品です。

【使用和紙】
@松葉色〜水色    折染め(特大)
A浅緑(あさみどり)   無地 (大判)
B松葉色       無地 (大判)
C淡い緑       無地 (中判)
D緑         無地 (中判)☆
E深緑        無地 (小判)
Fオリーブグリーン  無地 (小判)


【基準の緑】
この教材は、緑系のみで作られています。
色表現が難しいので、
今回は、上記表の☆印を基準となる「緑」にします。(Bの枠内の手前の葉)
 
【貼る箇所と使用和紙の番号】
《Aの葉…奥からA→B》⇒
《太い竹…@》⇒
《Cの枝…F》⇒
《細い竹…@》⇒
《Bの枝…F》⇒
《Bの葉…奥からC→D》⇒
《Cの葉…奥からA→B》⇒
《節…E》⇒
《Aの葉(一番手前)…E》の順に貼っていきます。
 
【下準備(型紙作成)】
図の線よりも若干大きめにカッターナイフで切り抜きます。
穴開きの方を型紙として使用します。
 
【葉】
和紙の繊維の裂ける方向に注意してください。
和紙の上に型紙を置き、穴の開いた所に白エンピツなどでなぞります。
鉄筆で軽く絵取り、手でちぎる又は水切りします。
(鉄筆は力を入れ過ぎるとラインがかたくなるので注意してください)
 
【竹の幹】
太い竹…@の紙の染め部分を上手く利用してください。
節の所は一旦切り離し、1〜2mm空けて貼ります。
細い竹…同じく@の紙と貼り方。
上の部分に水色の染めが来る様にします。
 
【枝】
Fの紙を使用します。細いので鉄筆またはハサミで。
 
※緑の色表現が微妙です。
実際の和紙と手本の印刷写真とは若干色の誤差があります。

 

この作品はちぎり絵サークルの教材として特に作者から提供されたものであります。したがってこの作品を模作・複製して発表したり、販売したりすることは著作権の侵害になりますのでご遠慮ください。