2019年5月の教材

作品名 作者名 サイズ
窓辺の風 横竹敏美
(岡山県)
式紙

初夏にふさわしい透明感あふれる爽やかな雰囲気の作品です。
水彩画のようやな軽かな表現を楽しんでください。

○式紙・・・角窓外青
○和紙・・・薄紙7種、厚紙6種、合計13種類

(下 図) 全体の位置を決めます。
( 空 ) 大判の空色の雪しずく染め薄紙を大きく貼ります。
( 森 ) 遠くの森は青と緑のむら染め薄紙を使用します。
      緑と黄緑のむら染め薄紙や緑系折染め薄紙の明るい
      色を使って色を整えます。
      木の幹は白5.5匁をハサミや鉄筆で細く切ります。
(地 面) 緑系の雪しずく染め薄紙を大きくちぎり、貼ります。
      空に使った空色の雪しずく染め薄紙やベージュの薄
      紙を重ねて貼り、色を整えます。
( 木 ) 木の幹は茶系の絞り染め厚紙の色を選び、細くちぎ
      り貼ります。
      枝などの細かい部分はハサミや鉄筆を使います。
      葉は黄緑と緑のむら染め薄紙や緑系折染め薄紙をち
      ぎり貼ります。
      地面に使ったベージュの薄紙を使い、色を整えます。
( 窓 ) 窓枠は白5.5匁を下貼りし、上から淡い水色の薄
      紙を全体に重ね貼ります。
      窓枠左側の影になっている部分は、先ほど貼った淡
      い水色の薄紙の上から空に使った水色の雪しずく染
      め薄紙を貼り、更に先ほどの水色の薄紙を重ね貼り
      します。
(仕上げ) つぼには青系の厚紙2種を使用します。
      光の当たる部分に窓枠に使った淡い水色の薄紙をち
      ぎり貼ります。
      つぼの影は森で使った青と緑のむら染め薄紙を使用
      します。
      地面に咲く花は小さなピンク系厚紙と黄色厚紙を細
      かくきざんで散らします。
      柵は白5.5匁を鉄筆やハサミで細く切ります。

 

この作品はちぎり絵サークルの教材として特に作者から提供されたものであります。したがってこの作品を模作・複製して発表したり、販売したりすることは著作権の侵害になりますのでご遠慮ください。