2018年12月の教材

作品名 作者名 サイズ
肥後椿 清水俊子
(岡山県)
式紙

肥後椿はおしべが立派に広がるのが特徴的で、
色の選択肢も豊富です。
今回、花びらには赤の絞り染め厚紙を採用しています。
染めの色の出方を見ながら思い思いの花を貼ってみて下さい。

○式紙・・・【金潜】
○和紙・・・厚紙7種、薄紙5種、合計12種類。

(下 図) 全体の大まかな位置を決めます
(花 瓶) 灰色系の折染め厚紙3種のうち、
      一番大きな和紙を鉄筆でちぎり貼ります。
(葉・枝) 灰色系の折染め厚紙3種をちぎり貼ります。
      ※ちぎりにくい場合は、鉄筆で跡を付けておき、
       和紙の繊維が出るように意識して
       水切りしましょう。
       葉脈は、青と茶色の折染め厚紙を細くちぎり貼ります。
( 花 ) 花びらは、
      赤の絞り入りぼかし染め厚紙をちぎり貼ります。
      その上に、
      赤系の薄紙2種をちぎり貼り、色を整えます。
      おしべは、
      グレー味のピンクと黄緑の厚紙を切り貼ります。
      その上に、
      青系の薄紙2種と黄緑の薄紙をちぎり貼ります。
      中心のめしべは、
      黄色の絞り染め厚紙の白い部分を下貼りし、
      その上からグレー味のピンクと黄緑の厚紙の
      黄緑の部分をちぎり重ね貼ります。
      花粉は黄色の絞り染め厚紙を細かく切り貼ります。
      がくは、青と茶色のぼかし染めをちぎり貼ります。

(立花)

この作品はちぎり絵サークルの教材として特に作者から提供されたものであります。したがってこの作品を模作・複製して発表したり、販売したりすることは著作権の侵害になりますのでご遠慮ください。