2017年2月の教材

作品名 作者名 サイズ
桜さくら 高見嘉之
(本部)
式紙

何度も現地に足を運び、作品構成を考え観察してきました。
桜の前後関係を特に重視し考え貼りました。オリジナル作品のヒントになればと思います。

〇式紙・・・無地【水色系】
〇和紙・・・厚紙1種、薄紙5種、落水紙5種、雅染め紙1種、合計12種類。

バック(山)
 <紫系濃淡折染め>超極薄紙を濃い方が上になる様に貼る。
下図
 幹、枝を大まかに描く。


1.<紫系>雅染め紙をちぎり、大まかに貼る。
 ※ついつい貼りすぎて埋め尽くさないように気をつけましょう。
2.幹、枝を貼る。
 幹は<グレー系絞り染め>厚紙で、表裏の染を選びながら適当にちぎって重ね貼る。
 ※染・方向に関係なくちぎり、各々の木肌を貼り重ねてみましょう。
 枝は、ハサミで細く切り貼る。
3.<濃いピンク><淡いピンク>春雨落水紙2種、<濃いピンク><淡いピンク>手漉き典具帖紙2種、
 <紫系>雅染め紙1種をちぎり貼る。
4.陽光のあたる手前側の桜には<白>手漉き典具帖紙をちぎり重ね貼る。
5.舞う花びらは、ハサミで細かく切り貼りつける。

土手
1.<緑系濃淡折染め>極薄紙を濃い方が上になる様に貼る。
2.草、花を貼る。
 草は<緑系折染め>春雨落水紙2種をちぎり貼る。
 花は<黄色>春雨落水紙をちぎり貼り、ハサミで細かく切り貼りつける。


(高見)

この作品はちぎり絵サークルの教材として特に作者から提供されたものであります。したがってこの作品を模作・複製して発表したり、販売したりすることは著作権の侵害になりますのでご遠慮ください。