2016年10月の教材

作品名 作者名 サイズ
リース(木の実) 村尾信子
(本部)
式紙

山歩きで見つけた材料で作るようなイメージで始めましょう。
針葉樹の葉と実(まつぼっくり)。つるは藤でしょうか。山帰来の実をそえて。
リースの右下にポイントをおくようにして、全体のバランスをとります。
〇式紙・・・【銀潜】
〇和紙・・・厚紙4種、もみ紙3種、あやとり紙3種、合計10種類。
〇つる
 <薄茶、水色系格子折染め><茶色、肌色系折染め>厚紙2種。
和紙の方に少し固めの糊を付け、曲げながらからませます。
交差するところは、色の差がある方が良いでしょう。
※重なり方を変える時は無理にはがさず、上から似た色を重ねれば簡単です。
〇実
 <赤格子染め><赤紫系格子染め>厚紙2種を鉄筆で。
〇葉
 あやとり紙3種。葉先は繊維をほぐし、扇形に広げて生き生きとした表情に。
〇まつぼっくり
 もみ紙3種。もみ洗いをする様にもんでからの方が扱いやすいです。
形を写し、毛羽が出るように水切りをします。
外側は、ハサミで切り込みを入れて、内側には、爪で小さくちぎって重ねて貼り、鉄筆で三角に整える。

この教材をベースに、こんなアレンジはいかがでしょう。
(正月−椿の花 餅花 稲穂) (春−バラ てっせん) (夏−ひまわり) (ハロウィン−紫の葉 かぼちゃ コウモリ)
まだまだ一年中楽しめそうですね。  

(村尾)

この作品はちぎり絵サークルの教材として特に作者から提供されたものであります。したがってこの作品を模作・複製して発表したり、販売したりすることは著作権の侵害になりますのでご遠慮ください。