2016年4月の教材

作品名 作者名 サイズ
浜街道 高見嘉之
(本部)
4F式紙

画面中央に空間を設けることにより、風の流れを感じる作品ができました。松葉に動きがでる様に貼り方を追及していきましょう。

〇式紙・・・F4白
〇和紙・・・厚紙1種、薄紙9種、落水紙6種、合計16種類。
○空・・・【水色ぼかし染め】極薄紙を浜辺あたりまで貼る。
○海・山・・・【青緑系濃淡折染め】超極薄紙をそれぞれ使用します。海は濃い方、奥の山は淡い方を貼る。手前山2つは、海使用の濃い方を貼る。
○浜・・・【ベージュ色無地】極薄紙を画面下までを貼ります。
○道・・・@道の範囲を大まかに描く。A【茶色無地】超極薄紙、【ベージュ色無地】極薄紙をちぎり重ね貼る。(【ベージュ色無地】極薄紙は、下中央あたりに重ね貼る程度です。)
○地面・・・B左地面は、【濃い緑色むら染め】極薄紙を貼る。C右奥地面は、【緑色濃淡折染め】極薄紙の淡い色を貼る。D手前地面は、【青緑色】春雨落水紙(小判)をちぎり、大まかに貼る。ここで、木の線や位置を描きます。
○松林・・・E草は、【緑色系】春雨落水紙4種、【緑色濃淡折染め】極薄紙、【濃い緑むら染め】極薄紙を重ね貼る。F木は、【茶色ぼかし染め】厚紙を繋ぎ合わせたり曲げたりして貼る。その際、枝も貼る。G木肌は、【茶系雪しずく染め】超々極薄紙、【濃い緑色】春雨落水紙(大判)、白超々極薄紙をちぎり重ね貼る。H松葉は、【濃い緑色】春雨落水紙(大判)、【緑色】大穴落水紙(大判)をちぎり貼り、松葉の明暗に、【濃い緑色】大穴落水紙(小判)、【濃い緑色】春雨落水紙(大判)、【緑色濃淡折染め】春雨落水紙を重ね貼る。I道や松林に、【グレー色無地】超極薄紙を重ね貼り調子をつける。

 

 

この作品はちぎり絵サークルの教材として特に作者から提供されたものであります。したがってこの作品を模作・複製して発表したり、販売したりすることは著作権の侵害になりますのでご遠慮ください。