2013年11月の教材

作品名 作者名 サイズ
干支・午 高見嘉之
(本部)
式紙

トレーシングペーパーで必要なパーツの型紙をとります。
(必ずしも全てのパーツを取らなくても結構です。おまかせします。)


<和紙>
体となる和紙は黒皮入り三椏紙(出雲民芸紙)。
手綱の手絞り染めは、特別に絞り方を変えて頂き、鋏で切りやすい様に仕上げた和紙です。

<ポイント1>
黄の衣装を貼り合わせる際、白5.5匁で下貼りをします。そのままでは透けてしまい、黄色がくすんでしまいますのでご注意。

<ポイント2>
午の体は真横ではなく少し斜めになっています。衣装と衣装の隙間を変えることにより斜体となり、接地面に緑の和紙で陰を入れることにより丸みと奥行が出ます。

<付録>
  画面に「華(はな)」をもたせるために篆刻「午」の文字を入れております。お好みでどうぞ。
(高見)

この作品はちぎり絵サークルの教材として特に作者から提供されたものであります。したがってこの作品を模作・複製して発表したり、販売したりすることは著作権の侵害になりますのでご遠慮ください。