2009年10月の教材

作品名 作者名 サイズ
ハッピー・ホリデー 村尾信子
(本部)
式紙

ほのぼのと心暖まる情景ですね。

○トレーシングペーパーで型をとる?(白枠の外側の線)と雪だるま(頭と胴と別々に)。

○大判の厚紙ピンク系折染めを窓の型で鉄筆で切り、ベースとする。モミの木を水切りして貼る。毛羽が出ますね、さらに鉄筆でギザギザをいれると、モミの木らしくなります。そのために、このもみむら染めの繊維の流れの方向を巧く利用すること。
残りのベースの部分に、薄葉紙4種で色の調子を付ける。この一連の作業と、窓の桟とで、ベースの折り山の線は気にならなくなります。

プレゼントを貼る。白さざ波紙を全体に貼る。ガラスに雪が吹き付けた、氷った感じがよく出ます。

レンガを貼る。もみむら染めで細いテープを何本も作ります。物差しで押さえたまま(鉄筆で軽く跡を付けておいてもよい)サッとちぎると巧くいきます。同じ要領でテープを小さく裁断して、順番に窓枠の周りに貼っていく。窓枠、桟は白厚紙で。カーブは少しずつ曲げながら貼っていくといいです。仕上げにブルー系すだれ紙を所々に貼る。ペンキを塗った板目・・・そんな感じ。

○雪だるまは、未晒し色の厚紙をベースに、白春雨落水紙をちぎって重ねる。バケツの帽子、枝の手、目・鼻・口をつけて出来上がりです。
(純)

この作品はちぎり絵サークルの教材として特に作者から提供されたものであります。したがってこの作品を模作・複製して発表したり、販売したりすることは著作権の侵害になりますのでご遠慮ください。