2008年12月の教材

作品名 作者名 サイズ
小鳥の春 野崎民子
(静岡サークル)
式紙

モチーフになってくれたのは”ジョウビタキ”君(ちゃん?)。
バックはオーロラ染めで、春の野原のイメージです。

<鳥>
難しそうと、心配なさっていませんか? 大丈夫。原作者のわかりやすい説明文をほぼそのまま載せましょう。すご〜く簡単で、嬉しビックリですよ。
1.最初に、鳥全体を白厚紙(10匁)で貼る(尾は除く)。オレンジ系薄葉紙などを写し紙として利用してください。
2.その上に、顔から首、胴、尾までぜんぶに淡い方のオレンジを貼り(頭だけは除く)、さらに一部に濃い方のオレンジ、赤味こげ茶を貼る。
3.尾には、赤味こげ茶を二重にしてハサミで切り線を入れる。
4.胸、腹、足の付け根まで白の薄葉紙を貼り重ねる。
5.羽根、目、足は黒の厚紙。足の付け根にさらに一枚白の薄葉紙を乗せる。
6.頭と顔は黒の薄葉紙を二重にして貼る。毛羽を活かして。
7.羽根の柄は白10匁で。

<桜>
枝は、絞り染め。花は佐治紙をちぎって。萼や茎は、緑系濃淡むら染めと赤味紫の超極薄紙2種。茎は細く縒って。萼は鉄筆のお尻で押さえて引っ張るといいですよ。
(純)

この作品はちぎり絵サークルの教材として特に作者から提供されたものであります。したがってこの作品を模作・複製して発表したり、販売したりすることは著作権の侵害になりますのでご遠慮ください。