2008年2月の教材

作品名 作者名 サイズ
海棠 綾目哲子
(福山サークル)
式紙
丹念な数枚のスケッチをもとに、色の調和や、線や形、動き、余白の量など、よく吟味し構成されています。
花----ピンク系の青谷と佐治の厚紙折染め2種。それにピンク系折染め超極薄紙3種。
このうちいちばん濃い色は、萼に使います。花心は黄色と、花用厚紙の白い部分を細かくハサミで切る。
葉----緑系厚紙折染め3種。緑系超極薄紙2種と、赤系超極薄紙2種。数枚の葉の中に、赤味の葉が2枚ありますね。これは花用を使います。厚紙を少し大きめにちぎり、
その上に赤系やピンク系の超極薄紙を重ねて、少し乾いてからハサミか鉄筆で切るときれいに出来ますよ。
枝----グレー系の細折染め超極薄紙が太い枝です。この色で薄葉紙を使うことで、目立ちすぎず、全体の色調に馴染んでいますね。細い枝と花の軸は、茶系の雲龍紙の繊
維と、赤系の超極薄紙2種で、細かくこより状にしたものを使います。
(純)
この作品はちぎり絵サークルの教材として特に作者から提供されたものであります。したがってこの作品を模作・複製して発表したり、販売したりすることは著作権の侵害になりますのでご遠慮ください。