2007年11月の教材

作品名 作者名 サイズ
干支・子 亀井誠一郎
(本部)
式紙
○トレーシングペーパーで、ひょうたんとねずみの型紙を作る。(耳と手は不要)
○ひょうたん----土佐黄色楮黒皮入りもみ紙と、4匁白とで二重にします。ハイライトは出雲民芸紙楮黒皮入り(小判)、底には朱濃淡折り染め(小判)を入れて。これでどっしりと落ち着きます。
○ねずみ----10匁白で、鉄筆、水切りします。
耳と手は、ちぎる(ママの耳と、子供の手は出雲民芸紙未晒し楮黒皮入りで。子供の耳は白で。)
ピンク典具貼は、耳・鼻・しっぽ用。しっぽは細く縒って。
赤典具貼は目に。
淡い赤味茶薄典具は、子供の頭と胴の境の陰影と、ママのしっぽの根元に少々。
○ひょうたんの紐----緑系大穴落水紙顔料染め2種と赤典具貼で。それぞれ細くちぎって、しごくように細くし、3本を組紐のように縒ってから、貼り付けるのも面白いですよ。
もちろん、それぞれ別々に、短いものを順番に並べるように貼っていくのもいいです。
ピンク典具貼も仕上げに少し。
(純)
この作品はちぎり絵サークルの教材として特に作者から提供されたものであります。したがってこの作品を模作・複製して発表したり、販売したりすることは著作権の侵害になりますのでご遠慮ください。