2007年7月の教材

作品名 作者名 サイズ
朱色の夏 宮崎純子
式紙

わが社屋の隣の畑では、四季折々の花が咲き、私たちスタッフの目を楽しませてくれます。
ある真夏の一日、炎天下の中で、この花とゆっくり対話しながらスケッチをしました。
その時の雰囲気を感じ取っていただけたら、嬉しいです。
1.花は、因州折染め(4匁)を使い、さらに同色系の超極薄紙2種で調子を付けます。(印刷では、少しオレンジ系が強くなっています。)
赤と赤紫の格子折り染め超極薄紙は、花の中央の陰や花心の軸に使います。
花心は、黄味ピンクと赤の絞り入り折染めを細長くハサミで切る。花の中央は、この色をちぎって貼る。白の超極薄紙で、軸にハイライトを付ける。
花粉はこの白と、葉用の黄緑を細かく切って散らしてください。
2.葉と茎は、因州折染め4種(手漉き2種、機械漉き2種)です。
(純)

この作品はちぎり絵サークルの教材として特に作者から提供されたものであります。したがってこの作品を模作・複製して発表したり、販売したりすることは著作権の侵害になりますのでご遠慮ください。