2007年4月の教材

作品名 作者名 サイズ
小手毬 平松久代
(豊橋サークル)
式紙
日本の古典的な色遣いを感じるような、優美な作品です。
○バック
紫味の式紙に、さらに同色の薄典具を貼り、空間の奥行きを出しましょう。ちぎったものを貼る方向を考えて。
○枝
新雲龍紙(太く長い繊維が多く入っています)2種。こげ茶折染めを主に。赤味の茶折染めは、花の軸に。
○葉
大判厚紙折染め3種。(このうち2種の紫は、印刷では色の差が出にくかったようですが、どちらもバランスよく使って下さい。)中判の厚紙紫折染めは、画面右上(枝の先付近)に使います。極小判厚紙2種と超極薄紙の紫は適宜に。
○花
檀紙。周囲から中心に向かって貼っていきましょう。花の立体感も意識して、サキハギした薄手の方を周りに、厚い方を中心にする。さらに、超々極薄紙の紫系折染めと緑系の折染めでニュアンスを付ける。檀紙は、細長くテープ状にちぎったものを、さらにひとつずつちぎって貼っていくと楽ですよ。小花は鉄筆の先で。
○アミ目落水紙2種
ちぎったものを、心持ちカーブするように貼ってください。
(純)
この作品はちぎり絵サークルの教材として特に作者から提供されたものであります。したがってこの作品を模作・複製して発表したり、販売したりすることは著作権の侵害になりますのでご遠慮ください。