2006年12月の教材

作品名 作者名 サイズ
春の使い(節分草) 清水俊子
(岡山サークル)
式紙
その神秘的で可憐な風情から、作者は「山の精」という題名も考えておられました。
春が近づくと、よくテレビのニュースで、この花の群生地を映しますね。人気のある山野草のひとつです。
○花のバックは5種。暖色系の薄典具(特大判)、青紫系むら染め超極薄紙1種(大判)、くすんだ灰青系むら染め超極薄紙(長方形の中判)。
順番に、大きい形から小さい形へと変えながら貼っていきます。
○花は白が2種。檀紙は手前4輪を、10匁の白は奥の3輪を、それぞれ手でちぎって下さい。そして白の上に淡い色で調子を付けていきましょう。
○葉は緑系折染め4種(手漉き3種と機械漉き1種)。どれも手で細くちぎることが出来ます。茎は濃い赤紫系の折染めで、これは鉄筆の方がよいでしょう。
(純)
この作品はちぎり絵サークルの教材として特に作者から提供されたものであります。したがってこの作品を模作・複製して発表したり、販売したりすることは著作権の侵害になりますのでご遠慮ください。