2006年6月の教材

作品名 作者名 サイズ
アスパラガス 大塚幸子
(豊橋サークル)
式紙
○バック  
アスパラガスの位置を鉛筆で描いておく。
淡い黄緑雲龍紙。青系むら染め極薄紙(大判)。超極薄紙2種(淡い灰味ブルー無地と淡い緑系無地、どちらも中判)。
雲龍紙を貼る前に、先に青系むら染めを画面右下あたりに貼り、その上に雲龍紙を全体に貼る。こうすることで色の濃さがちょうど良い加減になります。そして他の2種の超極薄紙を、画面右上部や左下部に貼って、バックの雰囲気作りをします。
○アスパラガス  
白楮紙(3匁)で形を写す。厚い黄緑濃淡折染めの染め具合の良いところを選んで、一緒に鉄筆で切る。
それぞれの位置に貼る。白楮紙も下に重ねて貼っておきましょう。アスパラの色の調子付けとして、緑系4種(極薄、超極薄の折染めやむら染め)。
影の色は薄典具1種(灰緑細折染め)と超極薄紙のグレーとピンクのむら染め1種。
ハカマは三角折染め2枚。微妙に色の差を付けてあります。たっぷりと余裕を持って入れてありますから、染めの良いところを選んで下さい。
穂先のハカマは淡いピンク折染め。二重にすると色が濃くなります。またこの色の調子を抑えたいときは、影用のグレーとピンクのむら染めを使って下さい。
○プチトマト  
厚い三椏折染めと、赤系超極薄紙3種(どれも極小判)。ヘタは、濃緑折染め極薄紙(正方形小判)。
残りの淡い緑の極薄紙2種(正方形小判)は、ハカマや切り口などに使って下さい。
(純)
この作品はちぎり絵サークルの教材として特に作者から提供されたものであります。したがってこの作品を模作・複製して発表したり、販売したりすることは著作権の侵害になりますのでご遠慮ください。