2002年1月の教材

作品名 作者名 サイズ
紅い花 岩原ヒサ子
(新潟サークル)
式紙
花----(図参照)1,2には大判の因州佐治折染め紙(色は朱系)を使い、3には小判の因州佐治折染め紙(色はマゼンダ系)を使います。
めしべ、おしべ----それぞれに使った因州佐治紙の白い染め残しの部分を利用します。
バック----薄い紙(土佐薄典具や因州かげろう等)で、色の組み合わせを考えながら、ふわっと貼っていきます。花とバックの薄紙との境界部分に、ごくわずかに明るい色(この場合は白)があり、花とバックとの間の距離感が出てきます。これは、空間の奥行きや広がりを表現する有効な手法のひとつです。         (純)
この作品はちぎり絵サークルの教材として特に作者から提供されたものであります。したがってこの作品を模作・複製して発表したり、販売したりすることは著作権の侵害になりますのでご遠慮ください。